09年春の浄土平(2)

ぬる湯温泉から浄土平への登山道の途中で写した花を紹介します。

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イワナシの花です。雪が溶けると直ぐに咲き出すようです。

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ササの花です。ちょっと珍しいかな。私は初めて見ました。
竹は数十年に一度咲いてその後枯れてしまうそうですが、笹も同じでしょうか?

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09年春の浄土平(1)

例年は5月の浄土平といえばスキーでしたが、今年はぬる湯温泉から歩いて登りました。
天候は初日は曇りで、2日目は浄土平より上ではガスのため景観が得られませんでした。残念(--)

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写真は浄土平から東吾妻山の方向を撮っていますが、上空は青空なのに山頂は雲にスッポリ覆われています。

という訳で、写真はあまり無いのですが、一切経山の噴煙が例年になく強く吹き上がっていました。
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浄土平から酸ヶ平へ登る登山道では噴気による硫黄臭がします。
一切経山へ直接登るルートは硫化水素ガスによる中毒の危険があるため、閉鎖中でした。

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鹿島槍から帰って「日本百名山」

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写真は新潮文庫の「日本百名山」。有名な深田久弥氏の本です。
鹿島槍から帰ったら、どこからかこの古い文庫本が出てきた。
一瞬見て、この表紙の絵は鹿島槍から見えたあの剣岳かなあ・・・?
と思って手に取って久しぶりに読んでみた。

この文庫本は昭和58年8月印刷の第11刷で、それを古本屋で買ったようだ。
(定価は440円だが、鉛筆で300と書いてあるから、300円で買ったんだなあ)
昭和53年11月発行の文庫本だが、5年で11刷とは売れた本だったんだね。

実はいつ買ったのか全然覚えていない。
今回も一緒に登ったTさんが面白い本だと言っていたので買ったのかも。
たぶん10年くらい前だと思う。

読み返して見ると結構面白くて通勤中に数ページずつパラパラ読んでます。
百名山はご存知のように日本の高山がほぼ東から西に100山選ばれていますが、
僕も皆がそうするように、歩いたことにある山を順に数えて見ました。

八幡平、岩手山、早池峰、鳥海山、朝日岳、飯豊山、吾妻山、安達太良山、
平ヶ岳、ひうちヶ岳、那須岳、苗場山、雲取山、丹沢山、瑞がき山
八ヶ岳、仙丈岳、鳳凰山、北岳、間ノ岳、白馬岳、鹿島槍ヶ岳、剣岳、立山、薬師岳、
黒部五郎岳、黒岳(水晶岳)、槍ヶ岳、穂高岳、笠ヶ岳、木曾駒ヶ岳。頂上に立たなかった山も含めてですが。

数えると31山ですね。意外に多かったなあ・・・それと北海道と西日本の山がまだ一つもないですねえ。
百名山の中にもこれから登って見たい山はあります。北海道の利尻岳、東北の岩木山、八甲田山など。
でも百名山に拘って日本中の登ることは今後もないだろうな。
地理的に遠い山は余程の魅力がないと登り口にたどり着く気力が湧いてこないでしょうから。

ところで、「百名山」登山にはあまり共感できないものがありますね。
例えば飯豊山に登るのに、最短コースで飯豊本山に登って、飯豊連峰に登ったことにする人が多いとか。
飯豊なら本山から大日岳まではせめて歩いて欲しいし、大日岳に登れば牛首山まで行って見たくなるでしょ。
さらに小国側から石転び沢の大雪渓も登りたくなるでしょうし、やはり主稜線を縦走して見ないと一般登山としても十分ではないでしょう。

方々の山をほんのちょっとつまみ食いして次の山を目指すのは限られた時間がもったいないよなあ。

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08年9月鹿島槍ヶ岳(4) 雷鳥

これも2日目(22日)のこと。鹿島槍山頂では晴れ間が覗いたものの、
下山時にはガスがかかってきました。

すると何処からともなく雷鳥の親子?が登場。これもTさん撮影です。

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撮影場所を立ち去る時、背後からウシガエルのようなグゥー、グゥーという鳴声が。
雷鳥が鳴くのを初めて聞きました。

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08年9月鹿島槍ヶ岳(3)稜線の花 リンドウ

2日目(22日)の朝、雨が強かったので種池小屋を8時半頃に出発し、
12時前に冷池小屋でお弁当を食べてから、小屋に荷物を預けて鹿島槍を往復した。

冷池ー布引山間の稜線にはお花畑が続いていたが、私はカメラを小屋に置いてきてしまった。
そこで相棒のTさん撮影の写真をお借りします。

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雨露に濡れたオヤマリンドウ。冷気で葉がチョコレート色に。

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紅葉し始めたオシダとオヤマリンドウ。

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枯れかけたネバリノギラン。なかりの大株です。

稜線のお花畑はもう冬が間近です。

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08年9月鹿島槍ヶ岳(2)爺ヶ岳

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爺ヶ岳を経て種池小屋へ向かいます。

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爺ヶ岳山頂では360度の展望を得ることが出来ました。
写真は山頂から東方を望んだところ。八ヶ岳、南アルプスの間に富士山が見えますね。

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北には昨日昇った鹿島槍の山頂と冷池小屋が。

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爺ヶ岳を下って行きます。立山連峰をバックに、紅葉の中に赤い屋根の種池小屋が立っています。

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小屋の前にはヤマハハコが咲いていました。

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08年9月鹿島槍ヶ岳(1)日の出

今年のお盆休みは山に登らなかったので、9月には是非どこかの山を縦走したかった。
そこでTさんと日程を合わせ、当初は20日-23日の3泊4日で五竜岳-鹿島槍縦走を計画しました。
ところが、大型台風の接近のため21日-23日に短縮し、扇沢から鹿島槍往復に変更。

でも結局、21日、22日は雨でほとんど眺望なし。
という訳で、写真は23日、下山の写真だけとなりました(^^;

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冷池小屋のキャンプサイトから望む日の出です。

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キャンプサイトの西側には立山連峰が連なっています。写真は剣岳山頂。

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昨日登った鹿島槍の東面に日が射してきました。

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さらに日が昇るに連れ、立山に横長の光の帯が現われました。

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08年7月南八ヶ岳(5)コマクサ

今日のメインイベントはコマクサとのご対面です。

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朝日に透かして見るコマクサです。

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横岳小屋の前で。ウルップソウと並んで生えるコマクサ。

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信州側の急な斜面はどこもコマクサのお花畑になっていました。

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斜面はコマクサでピンク色にうっすら染まっています。

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僅かながら白花のコマクサも咲いています。

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登山道沿いに咲く大株のコマクサ。

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マット状に咲くタカネツメクサ。

2年前の夏には白馬岳でもコマクサを見ましたが、八ヶ岳のコマクサは白馬のものより株が小振りのようです。
八ヶ岳の稜線は雪が少ないので冬の寒さが白馬より厳しいためかも知れませんね。

午前11時頃でしたが、後は標高1500mまでゆっくり下山しました。

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08年7月南八ヶ岳(4)

翌日は硫黄岳ー横岳(2835m)を往復し、往路を美濃戸口へ下山します。
昨晩もらっておいたお弁当を食べて、6時に小屋を出ました。

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土の斜面に白いブーケの様な花が咲いています。セリ科の植物は名前がなかなか分りません。

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タカネグンナイフウロのようです。株数は多くなさそうでした。

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信州側の斜面にも朝日が射してもやが漂っています。

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硫黄岳への登りの途中で、ミヤマダイコンソウのお花畑に出会いました。

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花の中心がオレンジ色をしているのが特徴ですね。

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ガスの間から岩山が見え隠れしています。今日は昨日ほどは暑くなさそうです。

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08年7月南八ヶ岳(3)

次は日向の花を紹介します。

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これは名前が分りませんが、マメ科の花のようですね。
(クサフジだと教えて頂きました)

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日向の登山道に咲くのはシナノオトギリかな。ちょっと花のサイズが大きめのような・・・

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沢の畔にはクルマユリが。

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クルマユリは蕾もなかなか美しい。

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ヤマハハコの花が咲いていました。ドライフラワーのよう。

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キバナノヤマオダマキが咲く北沢の涼しげな流れです。

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このルートは沢が美しいですね。

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タガタチドリもそここで咲いていました。

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